コロナ禍の後、どう生きる

 8月に入るや否や猛暑に見舞われている日本列島。ここ関東地域も連日30℃以上の暑さが続いています。その上、コロナ禍が収まる気配もなく試練の日々がまだまだ続きそうです。

 散歩を兼ねて自宅周辺を歩き、学校や神社等を訪ねました。きょうはそのレポートをします。

f:id:gornergrat:20200804073842j:plain

 8月3日から夏休みに入った中学校。日直の先生方が校舎を点検していました。コロナ禍の影響で2週間遅れで1学期が終わったところですが、子どもたちの学習の遅れが気がかりです。

f:id:gornergrat:20200804075929j:plain

 その中学校の近くにある神社の入口。平日とはいえやはり訪れる人は少なく、ここでもコロナ禍の影響を受けています。

f:id:gornergrat:20200808081639j:plain

これは大型スーパーマーケットの食品売り場です。夕方5時頃なのに来客は少なく寂しい感じでした。我が家では日常ここで食料や衣料品等を購入しています。

f:id:gornergrat:20200808082257j:plain

スーパーマーケットのレジ付近です。ご覧の通り閑散としています。土曜日、夕刻なのでこのあと買い物客は増えるはずですが、ここでもコロナ禍に悩まされています。

 

 地元の中学校、神社、スーパーマーケットなどを歩いて訪ねましたが、すべてがコロナ禍の影響を直に受けていることを実感しました。そして、人類がこの試練を耐え抜いて、その先をどう生きていくべきか、という避けては通れない大きな課題を再認識させられました。

 

 

歌手・画家 八代亜紀さん

 きょうから8月がスタート。すると、関東甲信地方は例年より11日遅れでやっと「梅雨明け」に。さらに、東京都は、新型コロナウイルスの感染者が472人と発表。昨日の467人を上回り最多となりました。まだまだコロナ禍は収束しそうにありません。

  

 きょうの夕刊に、「心に響く歌 届けるには」 歌手 八代亜紀さんに聞く〜というロング インタヴューが載っています。銀座のクラブ歌手を経て1971年デビュー。「なみだ恋」「おんな港町」「舟唄」「雨の慕情」(レコード大賞受賞)など哀愁漂う歌声は、人間の業の深ささえ感じさせます。

 八代さんは、来年でデビュー50年を迎える69歳。今回のコロナ禍で、観客不在のままさまざまなミュージシャンがライブをネット配信してることについて、「ネットに頼るだけでいいのだろうか」と悩んでいます。

 このことについて事務所社長で夫である増田登さんは、「オンラインでのコミュニケーションは、平面的で臨場感に乏しい。やはり、その場の空気感が伝わる方が立体的で肉感的ではないか。何でもネット配信すればいいのではない。変わるものもあれば、変わらないものもあります」と八代さんの悩みに答えています。

 「『舟唄』はアメリカでも日本語で歌いました。ニューヨーカーからは大絶賛。言葉はわからなくても伝わったんですね。言葉に霊力が宿る『言霊』の力かもしれません」と八代さんは生の音にこだわります。八代さんの歌は限りなく人間くさい営みであり、その生の歌声に触れたいとフアンは集います。

 インタビュアーが八代さんにこのことを伝えると「そうよね。80歳になっても、90歳になっても、生の『舟唄』を聞かせることができるように頑張らないとね」と応えました。

 八代さんは画家でもあり、フランスの「ル・サロン展」で銀賞を受賞しています。いずれ、コロナ禍を経て日本の歌謡界はどうあるべきかについて世に問うときがきます。そのとき、八代さんの存在が重視されるでしょうね。

f:id:gornergrat:20200729005756j:plain

                マリーゴールド  

    キク科 原産地 メキシコ グアテマラ  花名は「聖母マリア」の「黄金」の意味        

 

 

「 

 

  

 

藤井聡太くん、棋聖に

<回想1、2回>をたくさんの方々に覗いていただきありがとうございます。また、しばらくして書きますので覗いてみてくださいね!

 

 <きょうの朝刊から>

 Go To  見切り発車 きょう開始  キャンセルを補償  〜 1面の見出しです。賛否両論が渦巻く中、政府は観光支援策「Go To トラベル」をスタートさせました。コロナ禍が依然として収まらない上に、支援の方策が二転、三転しながらのスタートで、旅行業者や宿泊業者はてんてこまい。東京都は除外。都へのキャンセル料は国が補償することになったものの、課題は多い。

 首相、答弁・会見なく1カ月 〜 確かに国会が閉幕して1カ月になるのに一度も記者会見をしていません。時々、官邸の入り口で記者団の呼びかけに一方的に答える程度で、あとは担当大臣や官房長官任せです。いつもは長々と会見しているのにどうしたことでしょう!任期はあと1年、「再任はない」と自ら語っていますが、せめて在任中は誠心誠意職務を全うして欲しい。

 「絶対開催」言われても  無関心の波 〜 来年に延期された東京五輪について「本当に開催できるだろうか」とある作家が疑問符をつけています。「まず、コロナ禍が終息し、従来通り、人もモノも自由に移動できる世界になってはじめて、五輪開催が可能になるのではないか」、と指摘しています。しかし、日本で感染者が増えており、先行きはさらに混沌としています。こうした指摘にも政府は誠実に向き合ってほしいものです。

 「序盤・中盤の精度  上がった」 〜 17歳11ヶ月にして30年ぶりに最年少記録で棋聖になった藤井聡太さんの喜びの言葉です。棋聖は名人をはじめ8階級の8番目ですが、将棋界「BIG8」ですからまさにスーパースターです。今後は、将棋を楽しみながら最高峰を目指してほしい。そのことは将棋界の発展に直結しているからです。コロナ禍中、久しぶりに明るいニュースです。

f:id:gornergrat:20200722014405j:plain

              コロロ   キク科ムギワラギク属  不思議な感触のカラフルフラワー。切り取った花はドライフラワーやテーブルアレンジとして楽しめます。  

   

 

 

 

 

 

 

  

 

 

ノイシュバンシュタイン城

 <回想2> 2011年2月、スキー仲間とドイツ南部ノイシュバンシュタイン城へ 

 当地はオーストリア国境に接しており、ロマンテイック街道の終点として今も人気の観光スポットになっています。

 このノイシュバンシュタイン城は、バイエルンルートヴィヒ2世によって、1869年9月に建築を開始し、1886年に完成しました。ノイは「新しい」、シュタインは「石」という意味のドイツ語です。

 当時、私たちはすぐ隣国オーストリアへスキーに来ていて、この日スキーを休み大型タクシーでノイシュバンシュタイン城見学を企画しました。

 城の麓でタクシーを降りて、2頭立ての馬車に乗り換え頂上へ。周囲は寒かったものの神秘的な風景にすっかり陶酔しました。

f:id:gornergrat:20110202184821j:plain

城へ観光客を運ぶ馬車。

f:id:gornergrat:20110202193715j:plain

城が目前に迫っています。

f:id:gornergrat:20110202194404j:plain

ついに憧れのノイシュバンシュタイン城へ。しかも霧が晴れて感動、感激!

f:id:gornergrat:20110202194209j:plain

 眼下に淡い白雲が漂い本当に「神秘的」でした

猪谷さんの偉業に感服!

 <回想1> 2016年2月、スキー仲間と2人でイタリアのコルチナ・ダンペッツオへ

 1956年1月、ここで開催された第7回冬季オリンピック回転競技で、猪谷千春選手が銀メダルを獲得しました。金メダルはトニー・ザイラーが2種目獲得しています。

 それ以来、我が国では冬季オリンピックでこの種目のメダルを獲得した選手はいませんから、猪谷さんの記録がいかに価値ある偉業であるかを物語っています。猪谷さんは80歳までIOC副会長を務められ定年退職されています。                 

f:id:gornergrat:20160215093206j:plain

 これは当時の競技会場のスタート近くの記念館に掲示されているものです。この記念館右後方がスタート地点。  

 

f:id:gornergrat:20160215132106j:plain これはスタートして500m付近で、この後はほぼ直線的に滑降していきます。当時としては斜度、拡幅など難コースだったように感じました。私も実際に滑りましたが猪谷さんの偉業に圧倒されて脚がすくむ思いでした。

 このコースは今でも自由に滑降できるようになっており、別の場所に新しい滑降コースが設けられています。そちらの方は斜度もきつくさらに難しく感じました。

 

 国内外で何回かスキーを楽しむ機会に恵まれ、いい思い出になっています。真夏にスキーの話題で恐縮ですが、これからも時々、続編を発表させていたきますのでご笑覧のほどを!

 

クチナシの花 

 熊本県南部に豪雨をもたらした梅雨前線は昨日(6日)、九州を北上し、各地で川の氾濫や浸水を引き起こしています。

 気象庁が5段階の警戒レベルのうち最も高い大雨特別警報を、福岡、佐賀、長崎3県に出したほか、九州の7県すべてで一時、避難指示が出されました。熊本県では、集中豪雨により多くの県民が亡くなり、心を痛めています。

 きょうも梅雨前線の停滞で、東北から西日本の広い範囲で非常に激しく降るところがあるとのこと、心配です。近年、我が国では局地的に大雨が降り、予想外の災害をもたらしています。「明日は我が身」と心得つつ防災予防対策が必要な昨今です。

 自然災害が多い我が国。一方、自然の美しさを世界に誇れる国でもあります。何回か海外へ出かける機会があり、日本の自然の美しさを見直すこともできて幸運に思っています。少しでもそのお裾分けができればと思い、拙宅や近隣で出会った草花を当ブログで紹介しているところです。

 きょうは拙宅の花壇から4点を紹介させてもらいます。  

f:id:gornergrat:20200703233725j:plain

               2回目の開花 クチナシ

まだまだ蕾が付いているのでもうしばらく楽しめそうです。一昔前流行した「くちなしの花」1973年8月発表 唄 渡哲也 売り上げ90万枚という大ヒット曲。なつかしい!

f:id:gornergrat:20200707034621j:plain

                 サフィニア

花弁が幾重にも重なり合う小輪八重のサヒィニア。暑い夏も休むことなく咲き続けます。こまめに花びらを摘むと花つきがよくなるという。             

f:id:gornergrat:20200707033756j:plain

             コリウスレッドヘッド  シソ科コリウス属        コンテナ、ハンギング、花壇等で楽しめます。初夏から晩秋まで咲き誇る1年草。

f:id:gornergrat:20200707035529j:plain

                         

幾たびかの誕生日に寄せて 

 明後日、幸いにも81回目の誕生日を迎えます。体調は必ずしも万全ではないものの、この日を「迎えられる」ことを素直に喜びたいと思います。頻度は少ないけどゴルフやスキーを楽しんだり、地域の老人会でもお世話になるなどありがたく思っています。

 これまでの人生を時系列で区切ってみますと、幼児、学業時代(〜24歳)、就業時代(24〜60歳)、再就職時代(61〜68歳)、以後、無職にて現在に至っています。就業時代は仕事一色で、人生を「楽しむ」余裕はありませんでしたね。

 しかし、こんなに高齢まで生きていられるのも子ども時代の友だちの存在は大きく、特に小中学校の同級生は格別です。近年は直接会うことは少なくなりましたが、子どもの頃に培われた同級生の絆は生涯消えることなく、心の支えになっています。今年は同級会もありそうで楽しみです。

 今や人生100年時代。私もこれにあやかって長寿に努めたいのですが、これまで、心身ともに酷使しがちで、これからは努めて安寧な日々を送りたいと思います。それが自分自身だけでなく妻や子息の家族の幸せに寄与することになればうれしい!

 幾たびかの誕生日を元気に迎えられたことに感謝しつつ・・・

f:id:gornergrat:20200626234455j:plain

                 コレオプシス  

キク科 原産 熱帯アフリカ、ハワイ、アメリカ  別名 キンケイギク